Wiener Philharmoniker, István Kertész – Dvořák: Symphony No. 9 “From the New World” (1961/2016) SACD ISO

Wiener Philharmoniker, István Kertész – Dvořák: Symphony No. 9 “From the New World” (1961/2016)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 00:40:32 minutes | 1,63 GB
Genre: Classical | Publisher (label): Decca / Stereo Sound –

オーディオ名盤コレクション
 オーディオファイルの歓びは、名曲の名演奏×名録音を聴くことに尽きます。『永遠の価値を持つ歴史的名演奏・名録音』のアナログ・マスターテープは、世界中のレコード会社に保管されています。ステレオサウンド社は、その中から良質のマスターテープを発掘し、最新技術を駆使して“最良の音”に仕上げる『オーディオ名盤コレクション』をスタートさせました。

 本商品はオリジナル・アナログ・マスターテープの音声をほぼ無加工でデジタル化したものです。そのため、原則として、超低域のカットはおろか、音を聴きやすくするためのイコライジングやマスターテープに起因するノイズカットおよびドロップアウト等の補正処理を行なっていません。これは限られた制作関係者のみが聴くことが可能だったマスターテープの音をできる限り忠実にオーディオファイルの元にお届けしたい、という商品企画に基づくものです。

ドヴォルザーク:交響曲第九番「新世界より」
ケルテスの気迫に圧倒される名盤
 ハンガリー生まれの指揮者イシュドヴァン・ケルテスが1961年ウィーン・フィルと初めて録音した歴史的・名演奏・名録音である。ケルテスのこの録音にかけた情熱が聴く者を圧倒する。その気迫は冒頭のティンパニの強打に象徴されていて、まるで指揮台の上で聴いているような錯覚におちいる快感がある。この名録音のマスターテープはデッカ・アーカイヴに保管されていたもので、現地のマスタリングによる「SACDシングルレイヤー+CD」の2枚組として発売する。オーディオシステムのグレードが試される怖いディスクだ。

https://www.stereosound-store.jp/c/music/4571177050441

Tracklist:

Symphony No.9 in E minor, Op.95 “From the New World”
01. 1. Adagio – Allegro molto (9:53)
02. 2. Largo (11:51)
03. 3. Scherzo (Molto vivace) (7:40)
04. 4. Allegro con fuoco (11:09)

Personnel:
Wiener Philharmoniker
István Kertész, conductor

Note:
Recorded at the Sophiensaal, Wien on 22-24.III.1961

Recording producer: Ray Minshull
Recording engineer: James Brown

SACD ISO

https://xubster.com/01lg9fur8vjb/Dv0rakSymph0nyN0.9Fr0mtheNewW0rldWienerPhilharm0nikerIstvanKertesz2016SACD.rar.html

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